ともこが、ボディーデザイナー（身体均整師）になった訳 Vol.2
080-8048-7456
〒224-0041 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-23-22 ノエル仲町台401
営業時間 ／ 9:30 ～ 20:00 (最終受付時間 18:30)
定休日 ／金曜日・ 不定休
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ともこが、ボディーデザイナー（身体均整師）になった訳 Vol.2
石川県加賀市山中温泉出身。
山と川が大好き！海よりもやっぱり、山に囲まれた山中温泉が大好きなんです。
開業して２年半。前回は、高1くらいまでの私を書きました。
ボディーデザイナーともこです！！
前回書きそびれましたけど、私はかなり活発な女の子でした。
小学生のころは、近所の男の子達と野球をやり、
小5、6では、女子たちだけで野球チームを作ったほどです。（弱小でしたけど・・・）
後は、あの時代は、ゴム飛び、ドロケイ
そして、りぼんやなかよしなどの漫画にはまった時代・・・昭和50年代です！！
その中で、ピアノをやっていました。（お稽古さぼる事もしばしば（笑））
高校生では、一旦体操部に入ったけど、腰を壊してしまい1年で辞めて・・・
なんで、体操部なんかに入ったんだろう？？
やはり、高校生からの体操部は難しかったです（笑）
後は帰宅部（絵が下手なのに、美術部に所属するという・・・）
高2になり、3年の授業の選択をしなきゃならない時期！
私は、どちらかというと理系が得意。
でも、国立理系のクラスには到底頭が及びません＞＜
そんな中、進路指導の先生と（ここからは、加賀弁で(-_-;)）
「お前は何になりたいんや？」
『私、栄養士とかになりたい』
「あほか、そんなんなっても食えんぞ！もっと、女でも食える職業にした方がええぞ。」
『そんなら、何がいいん？保育園の先生とかかえ？』
「看護婦がええぞ、食いっぱくれないし、ずっと仕事できるぞ！そしたら、千葉大の看護学部いけ。」
『そんなん、無理やわ～。千葉大なんて行けんわ。もっと安い所じゃないと無理』
な～んて言葉を先生と交わしたのを今でも覚えています。
それで、私は看護学校を受験する事に決めて
3年生の時は、始めての試みの女子のみのクラス。
私立文理系というクラスに入ったのです。
ま～こんな私のくだらない高校生活の話・・・
いらないですよね（笑）
そして、私は石川県加賀市から東京の看護学校へ上京してきたのが
昭和60年の春でした。
次回は看護学校の入学からです。
（楽しみにしてる方は・・・）お楽しみに～～～♪